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人生を変えるペニス増大手術
"ペニスが小さい"
人には言えない悩みですが、実は同じ問題を抱えている男性は少なくありません。
ペニスの大きさが原因で知人から馬鹿にされる…
女性を満足させることができずに負い目を感じてしまう…
そんな経験がある方にとってペニス増大手術はまさに"逆転の切り札"と言えます。
ペニス増大手術に興味があっても、手術の痛みや費用に不安があったり、効果に疑いがあったりするでしょう。
そんな疑問点を整理すると共に、ペニス増大手術の仕組みをわかりやすく解説します。
増大手術の種類と仕組み
ペニス増大手術は各包茎手術クリニックで取扱いがあり、細かな施術方法や呼び名が異なるものの大きく分けると
①ペニスを大きくする"増大治療"
②ペニスを長くする"長茎術"
の2種類があります。それぞれを詳しく説明していきます。
①ペニス増大治療
一般にペニス増大手術と言われるもので、包茎状態を改善することで亀頭露出を増やし増大する方法や、ヒアルロン酸を注入し増大する方法が主流です。
ペニス増大手術の方法
まず、増大手術には“切る手術”と“切らない手術”の2種類の方法があります。切る増大手術
切る手術は包茎手術と似ていますが、亀頭に被っている皮を切除することで、これまで隠れていた亀頭を露出させ結果として増大するという仕組みです。
包茎治療と併せて施術されることの多い方法で治療リスクが低いことと、費用も通常の包茎手術+αの料金で賄えることが特徴です。
切らない増大手術
最も多く施術されている方法で、ヒアルロン酸注入やシリコン挿入によりペニスの増大を行うものです。
前提として皮の被っていない露茎であることが条件となりますが、注射による施術なので短期間で回復するメリットもあります。
施術方法自体は美容整形や豊胸手術で行われていることの応用なので安全性の点では安心して施術できます。
ただし、ヒアルロン酸は元々自然に人体で作られる物質であるため、年月の経過によってペニスに吸収されてしまいます。
永続性は無く、おおよそ1年〜1年半の効果保持が目安となります。
しかし裏を返せば身体への負担が少なく、アレルギーや拒絶反応などのリスクもほとんど起こりません。
費用に関しては注入量やヒアルロン酸の粒子サイズにより異なりますが、次の金額が相場値です。
(粒子サイズは大きいほど持続効果・増大効果に優れる)
粒子サイズ小:100,000円/1本
粒子サイズ中:150,000円/1本
粒子サイズ大:180,000円/1本
もちろん1本よりは2本、3本と注入量に応じて目に見える増大効果を確実に得ることができます。
ちなみに、いくらヒアルロン酸を打っても包茎状態のままでは皮に邪魔されて増大効果が得られ難いので、過度な包茎な方はまず包茎手術により皮を剥くことが先決となります。
目的に合わせた増大箇所
ヒアルロン酸注入によるペニス増大手術は注入箇所によりピンポイントな増強が可能です。
亀頭増大
亀頭の先細りが目立つペニスは、ヒアルロン酸を亀頭全体に注入することでワンサイズ大きく増大させることが可能です。
露出している部分が大きくなるので、見た目的にもインパクトがある仕上がりになるのが特徴です。
カリ増大
カリ高法とも呼ばれるペニス増大手術で、カリを強調するために冠部を中心にヒアルロン酸を厚く注入しカリが高いペニスを作り上げます。
カリが張り出したペニスは女性器に挿入した際、入り口から5~6センチにある性感帯に引っかかり、それが絶妙な快感を生み出します。
見た目が大きくなった自己満足だけでなく、女性を喜ばせるためのペニスを手に入れる手術と言ってよいでしょう。
陰茎増大
陰茎が細いペニスの場合には、陰茎外周に注入することで太くガッチリしたペニスに仕上げる増大手術があります。
根本からカリ直下まで一回り直径が肥大したペニスなら、挿入された女性も入り口から奥まで"広げられる"感覚になるでしょう。
増大手術は経験値が大切
さて、治療の仕組みを知り想像していた不安や安全性に関する懸念は払拭できたのではないでしょうか。
基本的には安心して治療できるペニス増大手術ですが、やはり実績と経験が豊富なクリニックで受診することをおすすめします。
理由としては以下のメリットがあるからです。
・手際の良い注射で最小限の痛みや短期間での傷回復
・最適な粒子サイズ、注入量で自然な仕上がり
・切る手術とヒアルロン酸注入の適切な組み合わせ
ペニス増大手術は美容的要素が強く、形良く・傷跡が少ない自然な仕上がりが重要になります。
美容整形でも同じことが言えますが“治す”ではなく“魅せる”治療は手術を重ねて腕を磨く部類の医療です。
男性器治療を専門に扱うクリニックの中でも特に治療実績豊富な医院を選ぶのがポイントです。
同じ1本のヒアルロン酸を打つにしても医師の腕ひとつで増大効果、満足度は大きな違いがあるのです。
おすすめは上野クリニック
ペニス増大手術で絶対的に信頼できるのが全国15箇所で開院する上野クリニックです。
包茎手術を筆頭に男性器の悩みを専門に年間1万件以上の治療を行っています。
上野クリニックのペニス増大手術は安全第一で、余分な皮を取り除きしっかりと亀頭を露出させる包皮切除手術(切除は最低限で身体への負担が少ない)と人体に無害なヒアルロン酸注入による部分増大の方法で対応してます。
また料金もヒアルロン酸1本132,000円(税込)~と相場のやや平均を下回るリーズナブルな値段設定も良心的です。
安全性・ペニス増大効果・コストパフォーマンスを高次元でバランスており、男性器治療界の上野クリニックだからこそ実現できるクオリティと言えます。
シリコンボール挿入って何?
増大手術の一種にシリコンボール挿入という術法があります。
これはペニス陰茎皮下に医療用シリコンボール(直径5~8mm程度)の球体を挿入するものです。
ただしこの手法は、8mmのボールが複数埋め込まれるため見た目が完全に自然体になることは不可能で、人工的な印象を与えてしまいかねない点に注意しましょう。
シリコンボール挿入については全国32箇所と日本最大規模を誇る専門医院「東京ノーストクリニック」が得意としており、税込55,000円/1個~とリーズナブルな価格設定で人気を集めてます。
②ペニス長茎術
もう一つの増大治療として"長茎術"という手術方法があります。
これは体内に隠れた陰茎(サオ)を引き出すことで物理的にペニスを長くするという仕組みです。
どのくらい伸びるの?
長茎術にも切る手術と切らない手術があり、3~8cmの伸長効果があります。
中には10cmもの改善を果たす人もおり、目に見える効果が期待できます。
特に肥満体型の方は下腹部の贅肉が海綿体を圧縮し、体内に引きずり込まれて結果ペニスが小さくなっていることが多くあります。
切る手術を行った場合もメスを入れる箇所は陰毛でカモフラージュされてしまうので目立つことはありません。
包茎改善の副次効果も
ペニスが伸びるということはこれまで余っていた陰茎を覆う皮も引き伸ばされ亀頭の露出度がUPするのも長茎術のメリットです。
軽度の包茎であれば皮切除等の本格的な包茎手術を行わなくても、長茎術により同時改善可能なケースもあります。
また、加齢によるペニス縮小や包茎にも一定の効果が期待できます。
長茎術を得意とするクリニック
長茎術もペニス増大手術と同様に“経験値”が重要な要素となります。
有名なクリニックだったとしても担当医や店舗によって技術レベルにムラがあるようだと、それは自信を持ってお奨めできる医院とは言えません。
全国どこの医院でも安定した技術レベルを保持し、年間施術件数も多いことで選ぶなら全国16箇所に拠点を持つABCクリニックをおすすめします。
ペニス増大サプリってどうなの?
良く質問されるペニス増大サプリの効果についてズバリ回答します。
結論から言えば、サプリメントでペニスが大きくなることはありえません。
ペニス増大手術の仕組みを見て理解いただけたと思いますが、大きくするためには余分な皮を切除したり、体内から引っ張り出したりと物理的に肥大化させる必要があります。
それを、数粒の錠剤を飲んだだけで実現できるわけがありません。
まして医薬品にも該当しないサプリメントにそのような効果を期待するのは、あまりにも都合が良すぎるのです。
ペニス増大サプリの多くは
○○センチ→○○センチに増大!
などと写真まで掲載したHPが多いですが、これらは全て捏造と画像加工によるものですので騙されないようご注意ください。
これらサプリメントも安くないので、下手に手をだしてお金と時間を無駄にするくらいなら、最初から医師のカウンセリングを受け適切な方法で治療を行ったほうが結果的に賢い選択です。
小さく見えるのは包茎が原因?
最後に、ペニスの大きさと包茎についてお話しします。
子供の頃は小さかったペニスも思春期を迎える頃から徐々に成長し増大していきます。
このとき、包皮輪(皮の先端)が狭かったり、皮と亀頭が癒着していると、ペニスが成長しても亀頭が露出しません。
ここで重要なのは、包茎でもペニスは成長するということです。
そもそも、子供の頃は割礼(余剰な皮を切除する)をしない限り、みんな包茎の状態が普通の状態です。
では、ペニスの大きさと包茎には何の関係もないかというと、そうではなく、真性包茎(亀頭が完全に皮で覆われている)は皮に包まれているため縦方向(長さ)の成長を妨げることがあります。
他にも、亀頭の大きさと包茎にも関係があります。
包茎は、亀頭を覆う皮にガードされて亀頭が大きくなれず先細りのような状態になることがあります。また、皮により締め付けられるため血流が悪くなることが原因とも言われています。
視覚的な効果から、例えペニスの長さが同じでも亀頭が先細りしていると短く見えるのです。
これと同じで、真性包茎は亀頭部分が目立たず、先端に余剰な皮が集まるので先細りの様になり、ペニスが短く見えてしまいます。
どちらも余剰な皮が原因であるため、包茎手術により余剰な皮を切除することで、改善が見込めます。
つまり、物理的にペニスを肥大化させる増大手術も、皮が亀頭に被っていればペニスは成長せず、大きな増大効果は見込めないのです。
包茎手術をすることで、ペニスの伸長を妨げるものがなくなる分、多少は長くなり亀頭も成長する可能性があります。
また、実際のペニスの大きさが変わるわけではなくても、視覚的な効果で大きく見えるケースもあります。
ペニスや亀頭の成長は二次性徴期が過ぎると大きな期待はできなくなるので、ペニスの成長のためには包茎手術を早めに行うことが有効です。
ただし、見た目の印象を変えるためであれば包茎手術を行う時期に制限はありませんので、ご自分のタイミングで検討されれば良いかと思います。